事象の水平線

横を無理やり伸ばしたので、デザインがおかしいけど、気にしない。完璧に時代に取り残されたHTMLをいまさらいじるのがめんどくさい。個人的ブックマーク代わりなメモ書きブログ。

あまりにも起動が遅い(使えるまで4分)のと、どうがんばってもHDDがうるさい ので、SSDを買いました。
半分衝動的に。SSDの内容は別のエントリで。

で、今までのシステムをお引越しします。
以前もHDDのお引越ししたけど、どうやったか忘れた。
で、いまはいいソフトがあるのね。

『Easeus ToDo Backup』
なんかよく解らないけどただで使えます。試用とかじゃないです。
しかもHDDのサイズが小さくなってもまんま移植できます。
しかも、SSDのアライメントにも対応してます。
すげー。
あ、ただ、もしかしたら、システムをお引越ししたときはMBRを修復しないといけないかもしれません。
このへんは”MBR 修復”とかを検索してくださいな。

win2000も対応だけど、なぜか途中で止まったので、xpで移植しました。
この辺を参考にしました。
『smilebanana』さんの『EASEUS Todo Backup Freeが便利すぎる
『Hoppy_Steppy_Jumpy!』さんの『EaseUS Todo Backup の使い方

Backup』>『Disk and partition backup』で一度バックアップを作ってからリストアするだけ。
昔はAcronics TrueImage?とかを試用で使ったような・・・

まぁ、そんなこんなで、win2kはクリーンインストールでなくお引越しですませます。

で、マルチブートします。

昔、意図せずwin2kを2個入れちゃってマルチブートになったことがありましたが、よく考えてみると、ちゃんとやったことが無かったので、知識が不足してます。
色々方法はあるようですけど、なんとなくトラブルの少なそうなMBMを使った方法にしてみました。

で、
『主にボードゲームやプログラミング - k.bigwheelの日記』さんの『Windows/Linux混在環境での二段階ブートの確立方法
『~magi mode~ver3.10』さんの『マルチブート(デュアルブート)環境の構築
『disklessfun’s Wiki*』さんの『Tips: マルチブートするなら2段階ブート方式に統一しよう
『寺川 愛印 の Homepage』さんの『MBMユーザーズガイド
あたりを参考に

特に『disklessfun’s Wiki*』さんが詳しいのですが、逆に詳しすぎてついていけない・・・orz

で、メモを頼りにあとから書き起こしてるのだけど、要点だけまとめとこうかな。
要点というか大雑把過ぎて、雰囲気?みたいなもん・・

まず基礎知識(斜めに理解してるから間違ってるかも~~?)

セクタ:記憶媒体のデータの最小の格納単位みたいなもん。HDDの場合512バイト
MBR(マスターブートレコード):HDDのど頭にひとつだけあってPBRを呼び出す。
セクタ0の1セクタ分で512バイトの容量。らしい。by wikipedia
PBR(パーティションブートレコード):パーティションにあって、そのパーティションのOSを起動する。
ブートローダ:MBR,PBRにあって実際にOSを起動させるためのプログラム

で、ゲイツさんちのwindowsクンの場合、インストールするとMBRとPBRをwindows用のに常に書き換える。みたい。
Linux(Ubuntu)の場合、GrubというMBRとしてもPBRとしても動作するものがインストールされる。らしい。
ただ、標準のインストールではMBRの位置にGrubを入れられてしまう。

で、MBMを使わない場合、
テキトーにパーティションを切って、windowsから先に入れて、Linuxを標準のインストールで入れると、Grubがwindowsを認識して、Linuxを起動するかwindowsを起動するかを聞いてくるようになります。
が、windowsを後から入れたり、あとで、windowsをインストールしなおしたりするとwindows用のMBRで上書きして、windowsだけ立ち上げるようにしてしまうらしいです。なんてやつだ。

MBMを使うと、どうなるかというと、
windowsはインストールすると、どうであれMBRをwindows用に書き換える(同時にPBRも入れる)ので、当然MBMも書き換えられてしまいます。
が、MBMはそれだけを後から入れれば事足りるので、windowsは自分のパーティションにwindows用のPBRを入れることが出来ます。
Linuxの場合、Grubを入れるのですが、MBRの領域ではなくPBRの領域を指定していれることが出来るので、そうすれば、GrubがPBRとして働きます。
※何か一部のバージョンではそれができなかったり何とかかんとか…参考のHP見てくだされ‥

なので、パーティションをテキトーに切って、好きな順番で好きなOSを入れて(Linuxの場合は標準ではなくGrubをPBRに入れる指定をして)、後からMBMを入れれば、マルチブートが完成します。


という訳なのですが、なんと何度も失敗しました。
どうダメかというと、1個目のパーティションにwindowsをお引越しし、2個目のパーティションにUbuntuをインストールしたのですが、その後MBMを入れるとMBMでwindowsとUbuntuを選べ、Ubuntuは問題なく立ち上がるけど、windowsが立ち上がらない。
これで相当悩みました。

が、結論から言うと、windowsのお引越しのときに作ったパーティションの設定がよくなかったみたいです。
というのも、SSDに新環境を構築するに当たり、SSDは4kバイト(4096バイト)単位で読み書きするらしく、パーティションの始まりのオフセットが4096バイト(=8セクタ)の整数倍でないとパフォーマンスが落ちてプチフリするらしい、というのを見ていたので、windows用のパーティションのオフセットを4096バイトにしていたのです。

で、その後MBMを入れるわけですが、MBMはどうやら1セクタ分ではなく20セクタ位の容量らしい
というわけで、8セクタの次 9セクタ目からwindowsがあったので、MBMがwindowsのブートローダをぶっ壊していた。のではないかと思います。

まぁ、そもそも頭から63セクタ分はMBRが入る場所で、通常は63セクタ目からパーティションが作られるらしいです。なんかこの辺は昔のHDDのジオメトリとかCHSとかの名残らしいです。雰囲気しか理解してませんが・・・

まぁ、というわけで、色々やってるうちに考えも変わってUbuntuメインにしようと思い。
Ubuntuを1個目のパーティションにインストール、windowsを2個目のパーティションにお引越しにすることにしました。

以下手順。

何がどのパーティションでもいいんだけれど、要は頭ほんの少しは開けてパーティションを作らないといけない。
win2k(今更いないだろうけど・・)やXPの場合はきちんとパーティションツールでオフセットを指定してあげた方がいいと思う。前述のとおり4096バイトではだめなので、63セクタの次にくる8セクタ(=4096バイト)区切りの64セクタからパーティションを作ったらいいみたい。多分。…
ただこの辺は、SSDとかを使う場合で、XPとかの標準だと63セクタ開けた状態で入れるみたいなんでマルチブートだけに関してはパーティションツールでやる必要は多分ないです。

で、Ubuntu11.04の場合もSSDのアライメントを合わせることも含め色々やったんだけど、どうやら、オフセットの指定とかもMB単位で表示されるインストーラーのままで問題ないっぽい。
何せ頭が0MBは選べないし、1MBにしても4096バイトの256倍の1,048,576バイトになっていた。
ちょっともったいない気はするけど、まぁ1MBくらい・・

で、PBRにGrubをいれるには、標準のインストールではなく拡張のインストール?だったかな。みたいな。
自分でパーティションを選べるほうを選択して、『マウスポイント』を『/』にして、『Device for bootloader installation』をSSD(HDD)全体ではなく、Ubuntu(Linux)を入れるパーティションを選択すること。で可能になります。

installSSD.png

ちなみに、マシンにはメモリを4GBつんでいる(Biosでは3.2GBしか認識しないけど・・)ので、Swap領域は作りませんでした。

その後、win2kをお引越し、この時、ToDo Backupのリストア時のオプションで『Optimize for SSD』を選ぶと、勝手にパーティションのオフセットを4096バイトの整数倍になるようにしてくれます。
すげー。

で、MBMをインストール。
『えるむ/ChaN』さんの『マルチ・ブート・マネージャ
から、「MBMブータブルCD」のリンクから『MBM R0.39』のisoイメージをダウンロードします。

imgburnとかテキトーなCD焼きソフトでブータブルCDを焼きます。

焼いたCDで起動して、『3:Install boot manager』を選び、インストールする場所を聞かれるので、『0』を入力して(HDDの先頭MBRの位置の意味)『y』(yes)でおしまいです。

再びメニュー画面が出ると思うので、『5』をおして、CDを取り出してから『Enter』で、restartします。
(CD取り出さないと永遠にCDから起動しちゃいます。OS選択画面へ行ってOS選んで起動でもいいですけど)

で、MBMのOS選択画面が出て、どのOSを立ち上げるか聞いてきますので、矢印でお好きなOSを選んで立ち上げます。

ちなみに、MBMの画面でOSを選んで『スペースバー』を押すことで、デフォルトのOSを決められます。
また、『T』を押すことで、タイムアウト(何秒後にデフォルトのOSで起動する)設定ができます。
それ以上のことは『F1』でヘルプを見てください。
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| | 2017年03月14日(Tue)14:33 [EDIT]