事象の水平線

横を無理やり伸ばしたので、デザインがおかしいけど、気にしない。完璧に時代に取り残されたHTMLをいまさらいじるのがめんどくさい。個人的ブックマーク代わりなメモ書きブログ。

ざっくりとUbuntuでのインストール実験と動作実験が終わったので、ここいらでネット越しでのディスクスピード、CPU使用率、消費電力(ワットチェッカー)などを測ってみます。

比較のためにWindows2000でのファイル共有でのスピードも測りました。


まずはWindows2000から、

サーバー機
     OS : Windows2000sp4 sp4適用しただけで特にはドライバー入れてませーん。
     M/B : Asrock P4i65G
     NIC : onboard 100メガビットイーサ
     CPU : Northwood Celeron2.8G
     Mem : 1G (512MB*2)
     HDD : 80G ST380011A (PATA)
     DVD : Plextor PX-708A (ATAPI)
     電源 : ケース付属 (350W)
     ケース : Scythe CROSSOVER

●アイドル編
P4i65Gon2ksp4_idle_CPUusage.png
まぁ、ほぼ何も起動してませんから、0ですね。メモリ消費が54Mバイトってなかなか見ないです。

P4i65Gon2ksp4_idle_w.png
ワットチェッカーの単位は『Watt』です。5Wくらいはちょこまか動くのであまり参考になりません。
ちなみに温度計も一緒に。

●ローカル編 サーバー機上でCrystalDiskMarkを走らせます。
P4i65Gon2ksp4_local_bench.png
VGAドライバー入れてないので16色表示になっちゃってます。見にくいので朱で上書きしました。
まぁ、スピード的にはこんなもんですかね。ATA100世代ですし。

P4i65Gon2ksp4_local_CPUusag.png
CPU使用率はほぼ一桁、たまにピョコンとはねてるのはウィンドウを移動したから。

P4i65Gon2ksp4_local_w.png
消費電力 少し増えます。

●リモート編 有線でつながったWindows2000機からCrystalDiskMarkで計測します。
その前に、ネットワークのドライブをマウントします。(画像は後からXP機で撮ってますが同じです)
Mount_remoteHdd.png
『マイコンピューター』>『右クリック』>『ネットワークドライブの割り当て』
Mount_remoteHdd2.png
『参照』>割り当てるフォルダを指定して『完了』です。
あ、win2000からアクセスするとユーザー名とパスワードを求められました。
サーバー側のwin2000機をインストールしたときのAdmin権限を持つユーザー名とパスワードで入ります。
ちなみに、次に出てくるUbuntuサーバーにwin2000から入るときは、ユーザー名を『guest』でパスワードを空白で入ります。→cf./etc/samba/smb.confの設定 これが効いてるみたいです。
ちなみに、なぜかXPからだと何も聞かれずにそのままつながりました。
これで、CrystalDiskMarkでリモートのドライブを計測できるようになります。
P4i65Gon2ksp4_via_100M2k.png
サーバー機のNICが100Mなので、回線速度の78%くらいでしょうか。
まぁ、こんなもんかな?
なぜか、4KReadの数値がローカルのときよりいいですがなぜでしょう?誤差範囲か?
※100Mbps(メガビット毎秒)=12.5MBPS(メガバイト毎秒)

P4i65Gon2ksp4_remote_CPUusa.png
CPU使用率は2割くらいです。

P4i65Gon2ksp4_remote_w.png
CPU使用率が増えると消費電力も増えます。

次にUbuntu11.04です。

サーバー機 (成り行き上、構成が変わっちゃいました。計測したドライブは一緒)
     OS : Ubuntu11.04 Samba minidlna XBMCが入ってます。
     M/B : Asrock P4i65G
     NIC : onboard 100メガビットイーサ
     CPU : Northwood Celeron2.8G
     Mem : 1G (512MB*2)
     HDD : 80G ST380011A (PATA)
     HDD : 120G ST3120026AS (SATA)
     電源 : ケース付属 (350W)
     ケース : Scythe CROSSOVER

●アイドル編
P4i65GUbuntu_idle_CPUusage.png
スクリーンショットの撮り方わからず面倒なんでデジカメで撮っちゃいました。
UbuntuはOSだけでコンスタントに10%CPU使ってるみたいです。

P4i65GUbuntu_idle_w.png
Win2000のときと構成を変えちゃったので、比較になりませんが、CPU使用率が増えてるので消費電力も増えてます。

●ローカル編 UbuntuのHDDの項目にベンチマークがあったので試してみました。
P4i65GUbuntu_ST380011A.png
サーバーがWin2000のCrystalDiskMarkとは比べられませんが、まぁ、同じようなもんかな?
しかし、CPU使用率が高いです・・・走ってる間はほぼ5割越え。

P4i65GUbuntu_ST380011A_w.png
CPU使用率が高いので、消費電力も高いです。

●リモート編 有線でつながったWindows2000機からCrystalDiskMarkで計測します。
P4i65GUbuntu_via100Meth_2k.png
サーバーがWin2000のときと比較すると、ほとんど変わらないかUbuntuのほうがいいくらいですかね。誤差範囲でしょうか。
まぁ、サーバー機のNICで頭打ちになってるので結局有意差は出ませんけどこのくらいだとSambaが遅いって事は無いということでしょうか。
いまどきGbEで調べないとあまり価値無いですね・・・。
ちなみに、サーバー機のNICだけでなく、100Mのハブを2機も経由してたりしますので、その辺での遅れもあるでしょう。

P4i65GUbuntu_via100Meth_2k_CPUusage.png
しかし、CPU使用率が高い・・・

P4i65GUbuntu_via100Meth_2k_w.png
P4i65GUbuntu_via100Meth_2k_w_2.png
消費電力も高い&変動も大きい。


ちなみに、IEEE802.11g無線LAN54Mbpsの環境からも計測してみました。
P4i65GUbuntu_via54Mwifi_xp.png
54Mbps=6.75MBPS なので、半分も出てないですね・・・
無線がボトルネックなのは明らかですが、54Mbpsでも、22Mbps位しか出ませんね。
ファイルコピーしているときにネットワークスピードをよく見ますが、いつもこんなもんです。
ちなみに無線LAN親機は、IEEE802.11g世代のAirMacExpressです。
子機はインテル® PRO/Wireless 2200BG です。
P4i65GUbuntu_via54Mwifi_xp_CPUusage.png
P4i65GUbuntu_via54Mwifi_xp_w.png


おまけ Wooo XP05からminidlnaへアクセスしたときのCPU使用率と消費電力です
参照してるファイルが小さいファイルなのであまり参考にならないですね。
P4i65GUbuntu_minidlna_viaWoooXP05_CPUusage.png
P4i65GUbuntu_minidlna_viaWoooXP05_w.png

ただ画像が多いだけでなんだか見づらくなっちゃいましたが・・・

まぁ、結論としては北森セレロン程度ではUbuntuはOSだけで10%くらいCPUを食うぞと。

なので、CentOSを入れることにします。
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