事象の水平線

横を無理やり伸ばしたので、デザインがおかしいけど、気にしない。完璧に時代に取り残されたHTMLをいまさらいじるのがめんどくさい。個人的ブックマーク代わりなメモ書きブログ。

Woooでパソコンの中の動画再生はLinux+minidlnaでいけるらしい。
と調べが付いていたので、以前の記事『日立 Wooo XP05 DLNAクライアントへの道』 と 『Ubuntu XBMC インストール 奮闘記』で、チラッと書いたとおりUbuntu+minidlnaを試そうと奮闘するも玉砕続きだったのがとうとううまくいったのでその顛末です。

ちなみに、玉砕の原因は以前の記事の通りDVD-Rドライブがリコール対商品だった事、CD-RWがエラー出まくりだった事に加えて、今回新たにHDDへの電源ラインの接触不良というショッキングな疑いが持ち上がりました。orz

どおりで挙動がおかしいわけですょ・・・トホホ
HDDへの電源供給を別のラインから行ったらふつーに安定して、Ubuntuもふつーに動くようになりました。
まぁ、Ubuntu11がそれなりに重たいのには変わりはないのですが、前回はCPU使用率がしょっちゅう100%に達していたので、今思えばHDDの電源ラインが不安定でエラー訂正を入れまくってたんでしょうね・・・・よく解りませんけど・・・
なんかM/Bあたりからキュンキュン聞きなれない音もしてましたし・・

しかしここまで物理的な問題が重なるとは・・・火を入れずに放置というのもあまりよくないですね・・・・



で、Ubuntu に minidlna をインストールです。

が、基本的に先人がいますので、それでいいっちゃいいんですが、「Sudo?なにそれ元気なの?」な私がつまづいた所も含め備忘録として書いておきます。

ちなみに先人は、『TNK | HTML, CSS, ActionScript, JavaScript, Server…』さんで 記事は『UbuntuにMiniDLNA突っ込んでWoooで視聴してみる』です。(ってまんまやん。)


   先人に習って環境なんぞも書いてみます。
     OS:Ubuntu11.04    (表示モードは Ubuntu クラシック エフェクトなし)
     M/B:Asrock P4i65G   (まだ売ってる!すごい!買ったの4~5年前)
     CPU:NorthWood Celeron2.8G
     Mem:1G (512MB*2)
     HDD:80G (そこらに転がってたSeagateのPATA)
     XBMCインストール済み (でも関係ないと思う)

ちなみに、深い理解はしていないので基本的に手順だけです。

左上の『アプリケーション』から『アクセサリ』>『端末』 を起動します。
$マークがでてくるので そこに続いて、

sudo apt-get install cvs  と入力し『Enter』
(以下 の一行は 端末上で 入力後 Enter です。)

[sudo] password for stray_nora:  とパスワードを聞いてきますのでパスワードを入れて『Enter』(パスワード入力中は******等表示されません)
パスワードが通ると、どやどやどやっと何か表示されてインストールが行われるので次の『$』が出るまで待ちます。

sudo mkdir /var/cvs  (ディレクトリを作る見たいっす)

cd /var/cvs     (ディレクトリに移動する見たいっす この辺はwinもおなじですね)

sudo cvs -d:pserver:anonymous@minidlna.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/minidlna login
                      (先人のHPは/cvsrooot/minidlna とありますけど誤植みたいです)

CVS password: といわれるのでそのまま『Enter』

sudo cvs -z3 -d:pserver:anonymous@minidlna.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/minidlna co -P minidlna
(↑折り返してるかもしれないですが一行です)
するとまたまた、どやどやどやーっと100行くらいなんか出ます。


で、次にコンパイルするらしいです。

cd /var/cvs/minidlna

sudo make
でコンパイルを実行するらしいのですが、エラーが出ます。が、sudo makeはやります
と、

ERROR! Cannot continue.
-e The following required libraries are either missing, or are missing development headers:
-e libavcodec libavformat libavutil libflac libvorbis libogg libid3tag libexif libjpeg libsqlite3
make: *** [config.h] エラー 1

こんなん出ます。

この中の
libavcodec libavformat libavutil libflac libvorbis libogg libid3tag libexif libjpeg libsqlite3
が必要なライブラリらしいです。で、これをインストールする必要があるらしいです。

で、一番大事らしいんで先にmakeとgccをインストールするらしいです。

sudo apt-get install make gcc

で、ライブラリをインストールする訳なのですが、すでにお察しの通り、インストールするコマンドは sudo apt-get install でいいのですが、先ほどのライブラリ名をダイレクトに入れてもだめのようで、

sudo apt-cache search [ライブラリ名]

で、出てくる名前を sudo apt-get install [xxxxxxxxxx] とするようです。

  たとえば、
    sudo apt-cache search libavcodec とすると
    libavcodec-dev - Development files for libavcodec
    libavcodec52 - Libav codec library
    libdlna-dev - development files for libdlna
    libdlna0 - DLNA codec library
    winff - graphical video and audio batch converter using ffmpeg
    libavcodec-extra-52 - Libav codec library
    mencoder - MPlayer's Movie Encoder

    と出てくるので、

    基本的には、これを全部
    sudo apt-get install libavcodec-dev
    sudo apt-get install libavcodec52
    sudo apt-get install libdlna-dev
    sudo apt-get install libdlna0
    sudo apt-get install winff

          :
    とするようですが、中には、1つ入れると関連したのを連動して入れてくれるみたいで、そのときは
    [Y/n]? と聞かれるので
    まーテキトーに何も考えず
    Y
    としておけば、少し手間が省けそうです。(たぶん)

なので、何度も
  sudo make と
  sudo apt-cache search [ライブラリ名] と 
  sudo apt-get install [xxxxxxxxxx]
  を繰り返して、ライブラリたんねーぞ のエラーが出なくなるまでやります。

で、ライブラリがそろって コンパイルが通ると

/var/cvs/minidlna 内に「minidlna」「testupnpdescgen」というファイルが出来上がるらしいので確認するらしいです。
(出来てなかったら?そんなことしらんす;;出来てたし;;)

確認をしたら、再び 端末に戻り
sudo make install   (コンパイルした minidlna をインストールみたいです)

すると、「minidlna が /usr/sbin に」「minidlna.conf が /etc に」それぞれ格納されるらしいです。

次に、先人曰く
起動用のスクリプト「/var/cvs/minidlna/linux/minidlna.init.d.scriptを/etc/init.d下にminidlnaにリネームでコピー」(sudoで)』なのですが、以下のようにしました。

『端末』に
sudo nautilus
とすると、ウィンドウが開くので、そこから左側の『ファイルシステム』を選び『etc』>『init.d』を開きます。
(sudo nautilus をすることで、そこから開いたディレクトリに対して書き込み権限が得られます。『場所』から開いただけではホームディレクトリ以外は編集権限が無いそうです。)

また、左上の『場所』から『ホーム・フォルダ』(でもなんでもテキトーに)開き、先ほどと同様に『ファイルシステム』>『var』>『cvs』>『minidlna』>『linux』と開きます。
そして、そのなかの minidlna.init.d.script を 先ほどの init.d の中にドラッグドロップします。(コピーされます。)

で、コピーされたらそのファイルを右クリックで『名前の変更』で『minidlna』(拡張子なし)に変更します。

(まぁ、普通はCUI上でcpコマンドとか使ってやるんでしょうけど、なんせよくわかってないんで・・)

で、『端末』に戻って~~なのですが、なんかよーわからんエラーが表示されてたので、一度閉じて開きなおしてます。

で、
sudo chmod 755 /etc/init.d/minidlna  (起動用スクリプトに実行権限を与えるらしいです)


最後に設定ファイル(/etc/minidlna.conf)を適宜書き換えます
media_dir=/opt
となっているところを
media_dir=A,/home/dlna/Music
media_dir=V,/home/dlna/Videos
media_dir=P,/home/dlna/Pictures

として、『home』の中に『dlna』フォルダをつくり、その中に『Music』、『Videos』、『Pictures』を作りました。
まぁ、デフォルトのままでもいいんでしょうけどなんとなく先人に習っときました。


で、minidlnaを起動します
sudo /etc/init.d/minidlna start

Starting minidlna minidlna [OK] と出ればひとまず完成です。

これで、WoooからWoooリンクを試すとあっさりとペンギンのマークが出てきました。




また、このままだと次起動したときにminidlnaは自動的に起動しないので、

sudo update-rc.d minidlna defaults
としました。よくわかってませんけど・・・・ まぁ、デーモンらしいっす。小暮じゃないですょ。Windowsにもありますね。デーモンツール。CDの亡霊作るのに使ってます。まぁ、なんかそんな感じらしいです。(どんな感じ?)


ちなみに、XP05からだと、minidlnaサーバーを一度認識した後は、サーバーに電源が入っていないとWoooリンクでサーバーのアイコンをたたくとマジックパケットを送ってくれます。
で、WOLでサーバーが起動できるのです!すばらしい。
しかも、これだけおんぼろなPCでも起動から30秒ほどでminidlnaが有効になり動画が再生できます。
構成がスッピンとはいえ意外とイケテルのではないでしょうか。


他にも参考にしたHP
『Hiroaki’s blog』さんの『WoooでDLNA再生する
『kn_ishi』さんの『CentOS5.5+PT2にminiDLNAを入れて、.TSファイルをBRAVIAで見られる様にする。
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