事象の水平線

横を無理やり伸ばしたので、デザインがおかしいけど、気にしない。完璧に時代に取り残されたHTMLをいまさらいじるのがめんどくさい。個人的ブックマーク代わりなメモ書きブログ。

win2kではメーラーにしぶしぶThunderBirdを使ってました。
悪くないけど、アカウント設定の項目が無意味に複雑であまり好きではなかったです。
で、webメールもたまには使うし、SSD的にも時代的にもローカルにメールを落とさないで出来るいい管理方法が無いか考えたのですが、やはりまだ個人的には無理のようです・・・・手持ちのアカウント多すぎるってのもありますけど・・・
Gmailはゴーイングマイウェイ過ぎて使いにくいし・・・

というわけで、またまたしぶしぶUbuntuでもThunderBirdを使います。
標準のEvolutionてのはダメダメみたいなので、躊躇なく消してThunderBird入れました。

両方共ソフトウェアセンターからやったのでコマンドはナシです。
なんかWinodwsより楽ですね・・・楽というかバカチョンというか・・・・

ただ、表示が英語だったのでどっかに日本語化するオプションがあるかなと探しましたけど、なかったので、ためしに、
システム』>『システム管理』>『言語サポート
を起動したら、勝手に、日本語化してくれました。
やっぱりバカチョンです・・・・
thunderbird_locale_ja.png


で、デュアルブートなので同じSSDのなかにThunderBirdが2個入ってるわけですょ。
てーことは、メールのデータが共有できるんじゃね?
ということで出来ちゃいました。
すごく簡単に。

『アカウント設定』の『メッセージの保存先』を見ても解りますが、
WindowsのThunderBirdのメールのデータは
C:\Documents and Settings\だれだれ\Application Data\Thunderbird\Profiles\なんてろかんてろ.default
の中に入ってました。

Ubuntuの場合は
/home/だれだれ/.thunderbird/なんてろかんてろ.default
の中に入ってました。

どちらも『Thunderbird』フォルダか『.thunderbird』フォルダに『profiles.ini』というファイルがあって、そこに
Path=なんてろかんてろ.default
という表記があります。
これが、データの保存場所を示しています。

で、まぁ、どちらのパーティションを活かしてもいいんですけど、Ubuntuからは素でNTFSのドライブが見え、Win2kからは ext4は見れないので、素直にwin2kのメールデータをUbuntu側が見に行くようにしました。

やることは簡単です。
今回はコマンドでなくGUIでやります。
1:Ubuntu上でWindows側のNTFSをマウントします。
2:C:\Documents and Settings\だれだれ\Application Data\Thunderbird\Profiles\なんてろかんてろ.defaultを右クリックしリンクの作成(名前に「へのリンク」とかあったらとっちゃいます)
3:作ったリンクを/home/だれだれ/.thunderbird/の中にコピー
4:Ubuntu側の『profiles.ini』のPath=にコピーしてきたリンクの名前を入れて保存
(最初は絶対パスでマウントしたwin側のディレクトリをダイレクトにprofiles.iniに書いたんですけどなぜかダメだったので、リンクを作ることにしました。記述ミスしただけかも~)

あとはThunderBirdを立ち上げると、最初に何か読み込むようなダイアログが出て、立ち上がります。
パスが間違っていたりしてプロファイルが読み込めない場合は、
thunderbird_claim.png
こんな感じで怒られます。

メールの中身だけでなくて、アドオンなんかもすべてそっくり再現されます。
何だか少し気味悪いですが、これだとほぼ完全にWindowsとUbuntuで同じ環境になります。
バージョンはあってる方がいいとは思いますが・・・


ちなみに、Ubuntuで起動時にWindowsのパーティションをマウントして、ThunderBirdを自動で立ち上げるには、
/etc/fstab
UUID=6bffaf86-7af9-4d1a-a268-6195ca3c1de9 /media/Windows ntfs defaults 0 0
マウントするパーティションのUUID   マウント先のディレクトリ ファイルシステム オプション
と一行加えて

システム』>『設定』>『自動起動するアプリケーション』に追加で コマンドは『thunderbird %u』でOKです。
UUIDは
$ sudo blkid
で見れます。
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